(5)正6角形おはじきセット

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特長
①正6角形のおはじきは、算数の活動が広がります。
「数を数える」、「合成分解」、「数の1対1の対応」、「並べて順番」、に加え、「シルエットゲーム」、「模様作り」、「しきつめ」等々従来のおはじきでは出来なかった、正6角形ならではの新しい活動ができます。さらに、辺が多方向に有るためおはじき同士の様々なつながりをイメージしやすくなり、例えば任意の数をいくつかずつに分ける、まとめるなどの思考もしやすく、計算の工夫をさせたり、まとまりから九九を見つけさせたりもできます。

②おはじきの数と色
赤色(磁石付き)が20個、黄色(磁石付き)が10個、赤色(磁石無し)と青色(磁石無し)がそれぞれ10個ずつの合計50個入っています。黄色は10個なので、10個または10個までの数を出させる場合、黄色を指定することで、数に慣れない児童も間違うことが少なく出すことができます。また赤色は20個あるので、10より大きい数に用いることができ、赤色のおはじきの山から10個だけ数えださせる作業ができます。答えが10より大きい数の計算もできます。

③赤と青の磁石無しのおはじきは真ん中に穴があいています。
混ぜた赤と青のおはじきの山から目をつぶって10個数え取らせて「いくつといくつ」に使ったり、竹ひごやひもに通して数分けやお団子に見立てる事もできます。

④ケースのふたが左右別々に開くのでいくつといくつに使えます。
透明のふたと、不透明のふたはそれぞれ別々に開きます。ケースに、磁石なしのおはじき(青)を10までの任意の個数を入れて、ガチャガチャと振ります。そうして左右に分かれたおはじきのうち、不透明側に隠れた個数を考えさせます。この時、透明側の個数をまず数えますが、ケースに入ったままでは数えられない場合があります。その場合は、透明ふたを開いて中のおはじきを取り出し数えます。(この時不透明側のおはじきはまだケース内にあり、いくつかは見えない状態です)そして、数えた個数から隠れている個数を考えさせます。そして、それでもわからない場合、取り出したおはじきに最初に入れたおはじきと同数の、例えばブロックなどを対応させます。対応させて残った個数が隠れている個数となります。左右別開閉のふただからこそ、このように理解度に合わせて段階的に考えさせることができます。

⑤玉落としができます。
ケースの一辺に、おはじきを落とせる穴があいています。穴からおはじきを落として、左右に分かれたおはじきの個数を数えます。数える場合の、このケースの特長は上に書いてある通りです。