特長
①カードの裏面は無地仕上げです。
裏面は一切何も印刷していないので、肝心な数字やドットの学習に集
中させることができます。
10になるカード探しゲーム(神経衰弱)に使えます。
数字カード、ドットカード(啓林向けカードは異なります)の両方とも裏無地なので裏返しに机に置いて、数字とドットの数合わせゲーム、
数字とドットの10になるカード探しもできます。
②記号のカードは2枚ずつが必要です。
+、-、=のカードは、数字カードとともに計算式などを作ります。
答えが同じで式が異なるものを作る場合、3つの数の計算式を作る場合などは、記号カードは複数なければできません。だから各記号カードは2枚ずつ入れています。
③ドットカードの5のカードが2枚入っています。
0から10のドットカードでの、10になるカードの組み合わせが完全にできます。
④<、>不等号カードも入っています。
2年生で学習するカード。2枚セットしています。
⑤×のカードが2枚入っています。
かけ算の式を作れます。
⑥大判サイズです。
大きいので扱いやすく、児童の提示した数字が教室の前からでも良く見えます。
裏面は一切何も印刷していないので、肝心な数字やドットの学習に集
中させることができます。
10になるカード探しゲーム(神経衰弱)に使えます。
数字カード、ドットカード(啓林向けカードは異なります)の両方とも裏無地なので裏返しに机に置いて、数字とドットの数合わせゲーム、
数字とドットの10になるカード探しもできます。
②記号のカードは2枚ずつが必要です。
+、-、=のカードは、数字カードとともに計算式などを作ります。
答えが同じで式が異なるものを作る場合、3つの数の計算式を作る場合などは、記号カードは複数なければできません。だから各記号カードは2枚ずつ入れています。
③ドットカードの5のカードが2枚入っています。
0から10のドットカードでの、10になるカードの組み合わせが完全にできます。
④<、>不等号カードも入っています。
2年生で学習するカード。2枚セットしています。
⑤×のカードが2枚入っています。
かけ算の式を作れます。
⑥大判サイズです。
大きいので扱いやすく、児童の提示した数字が教室の前からでも良く見えます。